- これからキャンプを始めたい!
- 愛犬も一緒に行ける?
- 何を揃えたらいいのかわからない。
- 犬連れキャンプの仕方を1から教えてほしい!
犬連れキャンプでは事前準備や下調べをしないと愛犬はもちろんのこと、飼い主にもストレスが溜まってしまいます。
特に1回目のキャンプは重要で、最初に良くない印象を持ってしまうと「犬連れキャンプは全然楽しくなかった」、「もう行きたくない!」なんてことになりかねません。
愛犬も飼い主も一緒にキャンプを楽しむために、これまで何度も試行錯誤を繰り返してきました。今では愛犬も自分たちも快適に過ごすことができています。
この記事では愛犬も飼い主も100%キャンプを楽しむために、犬連れキャンプの魅力からキャンプ場選び、必需品、トラブル対策について解説しています。
犬連れキャンプの楽しみ方・基礎知識
まずは犬連れキャンプの魅力やキャンプを始めるまでに必ず知っておくべき基礎知識について解説します。
これから犬連れキャンプを始めたい方は必読です。
- 犬連れキャンプの魅力とは?
- 犬連れキャンプのデビューはいつから?
- 愛犬にとってストレスではないのか
- キャンプに向いている犬種とは?
犬連れキャンプの魅力とは?
犬連れキャンプ最大の魅力とは、愛犬と一緒の時間を過ごせること。
一緒に野山を散策したり、食事をしたり、焚き火を囲んだり、同じ空間で寝たり。
我が家の場合、普段は夫婦共働きで留守番時間が長く、夜は愛犬と別々で寝ています。
キャンプでは朝起きて出発してから帰宅するまでずっと一緒なので、普段よりも長い時間を一緒に過ごします。
同じ時間を過ごすことでお互いの信頼関係が良くなり、普段の生活でもしつけがしやすくなります。
キャンプには犬連れかどうか問わず5つの魅力や楽しみがあります。
・大自然を五感で感じる
・焚き火に癒される
・ストレス発散になる
・ご飯が美味しい
・何にもないことの良さに気づく
犬連れキャンプのデビューはいつから?
まずは愛犬がキャンプに連れて行けるのかを確認しましょう。
犬連れキャンプのデビューはワクチン接種が済んでからです。
ワクチンは混合ワクチン(2~3回)と狂犬病(1回)の予防注射の2種類を打たなくてはいけません。合計で3~4回です。
- 混合ワクチン(2〜3回)
- 狂犬病(1回)
このワクチン接種が終了してからキャンプに行けるようになるので、スムーズに接種が終わると大体生後5ヶ月頃になります。
愛犬とのキャンプデビューはいつから?デビューにオススメのキャンプ場の選び方も!
犬連れキャンプはストレス?
キャンプは愛犬にとってストレスの発散になります。
その理由は以下の3つです。
- 普段得られない刺激がある
- 運動不足の解消になる
- 長い時間を一緒に過ごせる
しかし一方で犬は環境の変化に敏感な生き物。
普段とは異なった環境で過ごすことは多少なりともストレスを感じてしまいます。
そこでストレスをできる限り軽減するために以下4つの方法を実践してみましょう。
- キャンプで役立つ愛犬用グッズを用意する
- ドッグフレンドリーなキャンプ場を選ぶ
- まずはデイキャンプから
- 慣れてきたら近場で一泊
ストレスなく犬連れキャンプをする方法については以下の記事で詳しく解説しています。
愛犬と一緒のキャンプでもストレスなく安心して過ごす方法!愛犬も飼い主も快適に!
キャンプに向いている犬
「キャンプに向いている犬種」と「向いていない犬種」があります。
愛犬と一緒にキャンプに行きたいなら犬種選びは重要です。
何も考えずに犬種を決めてしまうと、一緒に連れて行けず、「愛犬だけお留守番」または「保育園に預ける」必要がでてきます。
そこでこれからワンちゃんを迎える場合は以下3つのポイントに気をつけて犬種を選びましょう。
- 運動が好きな犬種
- 水遊びが好きな犬種
- 温厚な犬種
具体的な犬種は以下の5種類です。
・ラブラドール
・ゴールデンレトリバー
・プードル
・柴犬
・ビーグル
キャンプに向いている犬種やその理由については以下の記事で詳しく解説しています。
キャンプに向いている犬種5選と選ぶポイント!愛犬と一緒にアウトドアを楽しもう!
犬連れキャンプの始め方
これから犬連れキャンプを始める方に向けて、犬連れキャンプの始め方を5つの項目に分けて解説します。
これを読むと初めての人でも犬連れキャンプの流れをイメージすることができます。
- キャンプ場を予約する
- グッズを揃える
- キャンプの流れを確認する(1泊2日)
- 注意点・トラブル対策を事前に知る
- 犬連れキャンプにオススメのごはん
1、犬OKのキャンプ場を予約する
愛犬がキャンプに行ける時期を迎えたら、キャンプ場を予約しましょう。
まずは自分たちのキャンプスタイルを決め、それに合ったキャンプ場を選びます。ここでは以下2つの項目について解説します。
- キャンプスタイルを決める
- 10のポイントを意識して選ぶ
まずはキャンプスタイルを決める
キャンプには以下4つのスタイルがあります。
- デイキャンプ
- コテージ泊
- グランピング
- テント泊
テントで一泊するだけがキャンプではありません。
キャンプ気分を味わったり、感覚を掴むためにもまずはデイキャンプやコテージ泊から始めてみるのがオススメ。
4つのキャンプスタイルのメリット・デメリットについて解説します。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
デイキャンプ | ・荷物が少なくて済む ・予定が立てやすい | ・お酒が飲めない ・時間が短く忙しい |
コテージ泊 | ・キャンプ道具がなくても楽しめる ・設営・撤収の手間がない | ・宿泊費が高い ・ペット可のコテージは少ない |
グランピング | ・手ぶらでも楽しめる ・おしゃれキャンプを楽しめる | ・利用料が高価 ・ペット可のところも |
テント泊 | ・自然にどっぷり浸かれる ・夜の焚き火に癒される | ・設営・撤収が大変 ・道具を揃える必要がある |
キャンプ場を選ぶ10のポイント
初めての犬連れキャンプはどこがオススメ?
キャンプ場がたくさんありすぎてどれを選べばいいかわからない。
そんな時は以下の10項目を基準に選びましょう!
- 家から近い(2時間以内)
- ペット可
- オートキャンプ場
- 区画サイト
- 草地サイト
- 電源付きサイト
- 水回り設備が充実
- 売店やレンタル品が充実
- 電波が届く
- ドッグランやドッグランサイトがある
以上10項目については以下の記事で詳しく解説しています。
【初心者向け】キャンプ場の選び方10のポイント!初心者に優しい関西のキャンプ場を5つご紹介
関西のペット可のキャンプ場はマップにまとめています。
以下の記事でもまとめています。
犬連れキャンプにオススメ!ペット(犬)OKのキャンプ場27選。柵付き・ドッグラン付きキャンプ場も
またペット可のキャンプ場(関西)は以下のウェブサイトで検索できます!
ペット可のキャンプ場を検索できるサイト「Wan Green MAP」
地域や特徴(ノーリードサイト、電源サイトなど)で絞り込み検索ができます。
2、犬連れキャンプグッズを揃える
キャンプスタイル、キャンプ場が決まったら必要なキャンプグッズを揃えます。
「必需品」とあると「便利なキャンプグッズ」の2種類に分けてご紹介します。
- 必需品25選
- あると便利なキャンプグッズ10選
犬連れキャンプの必需品25選
犬連れキャンプの必需品は以下の25項目。
キャンプ道具はこれ以外にもたくさんありますが、いきなり初心者が揃えるのは大変です。
初めてのキャンプには最低限以下のものを揃えれば問題なくキャンプを楽しむことができます。
- テント
- タープ
- グランドシート
- マット
- ペグ、ハンマー
- ランタン
- テーブル
- 椅子
- クーラーボックス
- コンロ
- 焚き火台
- ゴミ箱
- 火ばさみ
- 調理器具
- 寝袋
- バーナー
- 係留グッズ
- ご飯(普段食べているもの)
- リード
- お皿
- ワクチン証明書
- 鑑札
- ドッグアンカー
- 虫除け用品
- ドッグコット
犬連れキャンプに必要なグッズについては以下の記事で詳しく解説しています。
犬連れキャンプの持ち物|愛犬用キャンプグッズは何が必要?便利グッズもご紹介
犬連れキャンプのあると便利なグッズ10選
あったほうがより愛犬が快適に過ごせるキャンプグッズは以下10項目です。
- 折りたたみバケツ
- うんちケース
- ボディタオル
- 伸縮リード
- 愛犬用ライト
- おやつ
- 柵
- ノーズワークマット
- クレート
- ハーネス
キャンプ道具をレンタルする
キャンプ道具は必要最低限でも全部揃えるとなると非常に高額です。
いきなり全てを揃えるのが大変な場合はキャンプ道具をレンタルするという方法がオススメ。
事前に申し込み、自宅またはキャンプ場で受け取ることができます。
メリット | デメリット |
---|---|
・年に数回しかキャンプをしない人にはオススメ ・購入する前に試しに使うことができる | ・頻繁に利用するには高価 ・愛着が湧かない |
キャンプ道具のレンタルならhinataレンタルがオススメ。
ケージがあればペットと一緒にテントをレンタルして使うこともできます。
3、犬連れキャンプの流れを確認する
キャンプ道具を揃えたら今度はキャンプの流れをチェックしましょう!
事前に流れを把握することで「これをやっておけばよかった」などと慌てることもなくなります。
キャンプの「前日」と「当日」に分けて解説します。
キャンプ前日までに済ませておくべき7項目
キャンプ前日までに以下の7項目をチェックしましょう。
- 出発時間・ルート確認
- 道具の準備
- 買い出し(食料・燃料)
- 保冷剤の冷凍
- バッテリーの充電
- 愛犬の体調チェック
- フロントラインでノミ・ダニ予防
キャンプ当日の流れ
キャンプの流れは基本的に以下の通りです。
時間 | やること |
---|---|
10:00〜 | 出発・車移動 |
13:00〜 | 到着・チェックイン |
13:30〜 | 昼食 |
14:00〜 | テント設営 |
15:00〜 | 愛犬を遊ばせる |
16:00〜 | 火を起こす |
18:00〜 | 調理・夕食・片付け |
20:00〜 | 焚き火・フリータイム |
22:00〜 | 就寝 |
6:00〜 | 起床 |
6:30〜 | 散歩・ドッグランへ |
7:00〜 | 朝ご飯・フリータイム |
10:00〜 | 撤収 |
11:00 | チェックアウト |
家庭によって多少順番の違いはあると思いますが、ぜひ参考にしてください。
キャンプの流れについては以下の記事で詳しく解説しています。タイムスケジュール形式で解説しているので、キャンプのイメージを掴むことができます。
【初心者向け】犬連れキャンプの流れや過ごし方、1日のタイムスケジュールを解説。
4、犬連れキャンプの注意点・トラブル対策
犬連れキャンプの注意点やよくあるトラブルについてをまとめました。
事前に知っておくとトラブルを回避することができます。
犬連れキャンプの注意点
犬連れキャンプは人間のみのキャンプよりも注意すべき点が多いです。
人間だけではなく愛犬も快適に過ごせるようにしっかりと対策してあげましょう。
ここでは以下4つの対策について解説します。
- 暑さ対策
- 寒さ対策
- 虫除け対策
- 留守番対策
愛犬の暑さ対策
犬は暑さに弱い生き物です。
暑さ対策をしないと熱中症にかかる危険性もあるので事前にしっかりと対策をしましょう。
必要な持ち物や夏でもオススメの場所は以下の7つ。
・ドッグコット
・冷却マット
・クールベスト
・凍らせたおやつ
・多めに水を用意する
・ベンチレーション付きのテント
・扇風機+霧吹き
また、暑さ対策にオススメの場所は以下3つ。
・水辺のキャンプ場
・標高が高いキャンプ場
・林間サイト
複数組み合わせた暑さ対策をしてあげましょう。
犬連れキャンプの暑さ対策については以下の記事で詳しく解説しています。
【真夏の犬連れキャンプ】暑さ対策に必要な持ち物7選・気温が低い場所の選び方
寒さ対策
冬の犬連れキャンプに必要なものは全部で10種類。
「愛犬用グッズ」、「暖房器具」、「あると安心なアイテム」でまとめています。
・服(アルファアイコン、ラフウェア)
・ドッグコット
・犬用シュラフ
・ブーツ
・湯たんぽ
・ストーブ
・電気毛布
・ポータブル電源
・屋外用延長コード
・一酸化炭素計
全て用意する必要はないですが、寒ければ寒いほど用意周到に。
冬の犬連れキャンプについては以下の記事で詳しく解説しています。
愛犬と冬キャンプ!寒さ対策やオススメの暖房器具、冬キャンプの魅力について解説!
虫除け対策
愛犬の虫除け対策は飼い主以上に必須で、何も対策をしないと蚊やマダニ、ノミに刺される可能性があり大変危険です。
最悪の場合重篤な感染症を引き起こす可能性もあります!
具体的な防虫対策は以下の9つです。
- フィラリア駆除薬を飲ませる
- ノミ・マダニ駆除剤を滴下する
- スプレーをかける
- 蚊取り線香
- 防虫服を着せる
- 虫除け首輪
- ドッグコットを使う
- 草むらに入れない
- 涼しくなったらテント内で過ごす
虫除け対策については以下の記事で詳しく解説しています。
愛犬とキャンプ!安全で効果的な虫除け対策9選|マダニを見つけた時の対処方法も
留守番対策
基本的には愛犬を一人残してテント内や車内で留守番させることはオススメできません。
しかし犬連れソロキャンプではトイレやお風呂、食器洗いの際、一時的にテント内や車内に留守番させなくてはならない場合があります。
そんな時は以下3つのポイントを押さえておけば留守番させても大丈夫です。
- 頑丈なところへ係留する
- 長時間留守番させない
- 基本的なしつけをする
愛犬を留守番させる際は以下4つの方法を試してみましょう。
1、リードをペグで固定する
2、リードを重りで固定する
3、直接リードを木やポールに括り付ける
4、柵付きのキャンプ場へ行く
犬連れキャンプで愛犬を留守番させる方法については以下の記事で解説しています。
キャンプで愛犬を安全に留守番させる方法!便利グッズもご紹介!
トラブル対策
犬連れキャンプは通常のキャンプよりもトラブルが起きやすいです。よくあるトラブルの原因は「脱走」や「飼い主のマナー違反」。
事前に対策してトラブルを起こさないようにしましょう。
脱走対策
全く飼い主から離れないワンちゃんもいれば、脱走壁のあるワンちゃんもいます。
以下6つのポイントを押さえれば、脱走するリスクを減らすことができます。
- キャンプサイトに着いたらまずは周辺をチェック
- テント内でもノーリードにはさせない
- 脱走壁のある愛犬は必ずクレートへ
- 呼び戻しのしつけをする
- 鑑札は必ず持参する
- 運動させてストレスを発散させる
また万が一愛犬が脱走してしまった場合は、以下3つの手順で対応します。
- まずはキャンプ場の管理人へ連絡
- 近隣を捜索する
- 地域の保健所や警察へ連絡
初めての犬連れキャンプでも、しっかり対策をすることで脱走する心配をせず安心して夜を過ごせるようになります。
愛犬がキャンプで脱走する4つの原因と必要な対策!脱走した時の対処法も
犬連れキャンパーのマナー違反
犬嫌いな人や犬連れキャンプを良く思わないキャンパーは必ずいるので、愛犬とのキャンプは常に周りに注意を払う必要があります。
なぜならマナーを守らないことで他のお客さんと実際にトラブルになっている事例もあるからです。
無駄吠え
ノーリード
排泄物の処理
ブラッシング
ペット立ち入り禁止エリアへの侵入
中でも無駄吠えは最もトラブルになりやすい要因です。完全に吠えないようにすることは不可能ですが、吠えたらすぐにやめさせるようにしましょう。
我が家の愛犬も他のキャンパーやワンちゃんがサイトに近づくと吠えますが、できる限り吠えないよう細心の注意を払っています。
注意をしていてもどうしても吠えてしまう愛犬には以下のキャンプ場や時期がオススメ。
- 犬連れキャンパーがメインのキャンプ場
- ドッグラン付きのキャンプ場
- 人が少ない時期(秋〜冬)や場所を選ぶ
犬連れキャンプのマナーについては以下の記事で解説しています。
犬連れキャンプはうるさくて迷惑??飼い主が守るマナーは5つ!無駄吠え禁止!
犬連れキャンプにオススメ!時短で美味しいごはん
手間と時間をかけずに作れる美味しいごはんを3つご紹介します。
犬連れキャンプでは愛犬から目が離せないことが多く、調理時間が十分に取れないことがあります。
我が家の愛犬も退屈するとイタズラをしたり、草や土を食べるのでなかなか目が離せません。
それでも「調理にはこだわりたい!」、「美味しいものが食べたい」という方はいるかと思います。
そんな方にオススメのごはんは以下3つです。
- 簡単やわらかスペアリブ
- 缶詰と混ぜて炊くだけ!絶品炊き込ごはん
- ダッチオーブンでローストチキン
簡単やわらかスペアリブ
しっかり味が染み込んだやわらかスペアリブです。
材料 | 分量 |
---|---|
スペアリブ | お好きな分量 |
醤油 | 大さじ2 |
ハチミツ | 大さじ2 |
ケチャップ | 大さじ2 |
ウスターソース | 大さじ2 |
1、スペアリブの骨に沿って切れ込みを入れる
2、スペアリブに焼き色をつける
3、1時間煮込む
4、調味料とスペアリブを袋に入れ一晩つける
5、焼く
缶詰と混ぜて炊くだけ!絶品炊き込ごはん
缶詰の具材をお米と一緒にはんごうに入れて炊きます。
オススメの缶詰は「サバの味噌煮」と「焼き鳥(タレ)」です。
材料 | 分量 |
---|---|
お米 | 2合 |
缶詰 | 2つ |
1、お米を30分水に浸す
2、水を捨てる
3、缶詰の汁をはんごうへ入れ、かき混ぜる
4、具材を入れる
5、水をはんごうの線まで入れる
6、ごはんを炊く
ダッチオーブンで野菜たっぷりローストチキン
ダッチオーブンに手羽元と野菜を入れたらあとは放置するだけ!
材料 | 分量 |
---|---|
手羽元 | お好きな分量 |
玉ねぎ | お好きな分量 |
じゃがいも | お好きな分量 |
にんじん | お好きな分量 |
塩こしょう | 少々 |
ローズマリー | 少々 |
1、手羽元に焼き色をつける
2、ダッチオーブンの底にアルミホイルor金網を敷く
3、具材を入れる
4、ダッチオーブンの上下に炭を置く
5、30〜1時間加熱
犬連れキャンプは事前準備が大事!愛犬も飼い主も100%楽しめる環境をつくろう!
犬連れキャンプは人間だけのキャンプとは異なり、愛犬のことを1番に考えてあげる必要があります。
初キャンプでは何かと足りないものがあったり、上手くいかないことも多いですが、繰り返して行くうちに必要なもの、対策方法が分かってきます。
キャンプで愛犬と一緒に長い時間を過ごし、より良い信頼関係を築きましょう!