愛犬と一緒に登山に行きたい!注意点や必要なものをご紹介!

愛犬と一緒に登山に行きたい!注意点や必要なものをご紹介!

愛犬と一緒に登山に行きたい!注意点や必要なものをご紹介!

愛犬と一緒に登山に行きたい!注意点や必要なものをご紹介!

愛犬と一緒に登山に行ってみたい!

そのように思う人はとても多いです。

特に最近はアウトドアブームとペットブームも相まってなおさら多いかと思います。

愛犬と一緒に登山をすることにはたくさんのメリットがあります。

しかし一方では、危険なことや犬が山に入ることに対して良く思わない方もいます。

そこで今回は以下のことを中心にご紹介していきます。

  • 愛犬と登山をする際に注意すること
  • 登山に必要なもの
  • どんな山で登山をしたら良いのか

我が家が実際に登山をしてみて感じたことも踏まえてご紹介していきます。

そもそも愛犬と登山はできるのか

そもそも愛犬と登山はできるのか

愛犬と一緒に登山をしてみたいといっても、そもそも犬は登山道に入っても良いのでしょうか?

犬連れ登山が良いのか悪いのかという世間的な意見としては、賛否両論あります。

環境法の自然公園法第21条3項4号において、「動物を放つこと」は禁止されてはいるが、環境省のホームページでは以下のように記載されています。

リードをつけてあれば、ペットの持ち込み(犬連れ登山等)はしても良いのでしょうか。

・罰則の対象にはなりませんが、地域のマナーは尊重してください。

・今回の改正により規制される行為は「動物を放つこと」であり、「持ち込むこと」を罰則つきで禁止するものではありません。

つまり、法律的に犬連れ登山は問題ないが、地域のマナーは守るようにと解釈することができます。

しかし実際のところ、地域のマナーと言われてもどこにも書かれていないことがほとんどです。

おそらくははっきりとは決まっていないのだと思います。

明確に犬を連れての登山が禁止と書かれていればもちろんやめるべきですが、それ以外の山については、次にご紹介する「登山で注意すること」さえ気を付けていれば問題ないかと思います。

愛犬との登山で注意すること

愛犬との登山で注意すること

マナーを守れば愛犬と一緒に登山をしても問題はないということはご説明しました。

次は実際に登山をする上で注意しなければならないことについてご紹介します。

基本的なマナーは守る

基本的には以下のことを徹底していれば大丈夫です。

  • 排泄物の処理をしっかりする
  • 他の登山客がいたら道を譲る
  • 先が見通せない道ではリードを短く持つ

排泄物に関しては、普段のお散歩と同様に処理をすれば問題ありません。

また、リードに関しては、ずっと先の方まで開けていて見渡すことができる道でしたらリードを長くしていても大丈夫ですが、道が生い茂っていたり、カーブになっていたりすると数メートル先でも見えないので、リードは短くして持つようにしましょう。

犬は去って行くものを追う習性があります。

すれ違いざまに飛びかかってしまうこともありますので気を付けましょう。

犬が苦手な人もいる

みんながみんな犬が好きではありません。

犬が苦手な人もいるということを念頭に行動するようにしましょう。

特に狭い道ですれ違う時などは、犬を連れているこちら側が避けるようにします。

山の生物に気をつける

山には危険な生物がたくさんいます。

例えば、ヘビやハチ、ヒル、ダニ、蚊などです。

できるだけ登山道を歩くようにして、茂みの中には入らないようにしましょう。

特にハチやヘビは危険で、もし見つけてしまったとしても、犬はそれらの生物が危険だということを知りません。

何も知らずに攻撃してしまうこともあるので、近寄らせないようにしましょう。

あと、事前にフィラリアやダニ予防の薬は済ませておきます。

山頂までは行けない場合も

登山の目的地といえば山頂ですが、必ずしも山頂まで行くことができない場合もあります。

愛犬の体力や体調が悪くなったり、人が多過ぎたりすると、やむをえず途中で断念しなくてはならないこともあります。

そんな時は無理に山頂を目指さず、途中で引き返すという判断も必要になります。

山頂まで行きたいという気持ちはわかりますが、愛犬と一緒の登山なので愛犬の気持ちを1番に考えてあげるべきです。

愛犬との登山に必要なグッズ

愛犬との登山に必要なもの

排泄物回収用の袋や水などは普段のお散歩と変わらず必要ですので、ここでは割愛いたします。

愛犬との登山で必要なもの、実際あって便利だと思ったものをご紹介します。

伸縮リード

お散歩用リードでも良いのですが、より快適に登山するには伸縮リードがオススメです。

伸縮リードを勧める理由としては、

  • 見渡せるところでは、フリーな状態にできる(完全にフリーではない)
  • 短く持つことができる
  • 下山するときに引っ張られない

以上の3つが実際に使ってみて感じたことです。

フリーな状態にできる

先が見通せる、開けた道ではリードを伸ばしてフリーな状態にすることができます。

もちろん完全にフリーな状態ではありませんが、テンションをかけずに極力フリーな状態です。

普段のお散歩では車や自転車などの危険があるので、それほど自由にさせてあげることはできません。

山の中では自分が行きたいところへ自由に動いて、草木や野生動物の匂いを嗅いだりすることで、脳への刺激になり、ストレス発散になります。

短く持つことができる

登山では狭い場所ですれ違うことがあります。

そんな場所で飛びついたり、吠えて驚かせてしまってはとても危険です。

そのような場面ではリードはかなり短めに持つ必要があります。

普段のお散歩で使っているような伸縮できないリードでは短く持つには限界があります。

伸縮リードでしたら、自動で巻き取れるので素早く、短く持つことができます。

下山するときに引っ張られない

これは引っ張り癖のある愛犬の場合です。

登りの時は引っ張ってくれるので助かるのですが、下りの時は転びそうで非常に危険です。

伸縮リードでしたら、ロックを解除すると引っ張られることはありません。

水のみボトル

ワンタッチで飲める水飲みボトルがオススメです。

山では水を補充することはできませんので、何かあった時のためにも水は無駄遣いしないようにします。

こちらのボトルでしたら、飲みきれない水はボトルに戻し、再び与えることができるのでオススメです。

ハーネス

登山道では、倒木があって犬が自力で越えられない場合もあります。

そんな時はハンドル付きのハーネスがオススメです。

ラフウェアのハーネス

倒木があって持ち上げなければならない状況でも、ハンドルが付いていれば、体に負担をかけずに容易に持ち上げることができます。

また、崖から落ちた時のことも考えるとハーネスにするべきです。

首輪にリードが付いていると、宙吊りになり、やがては首輪が抜けるか、抜けない場合は首が絞まってしまいます。

登山におけるハーネスの必要性についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

愛犬との登山にハーネスは必要!?オススメのハーネスもご紹介!

登山などのアウトドアではラフウェアのハーネスがオススメです。

ラフウェアのハーネス

犬用のアウトドアメーカーなので、乾きやすい素材で、耐久性もあり、非常に心強いです。

ラフウェアのハーネスについてはこちらの記事ご紹介しています。

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ラフウェアのハーネスですと、胴体を支えているので首は締まらず、抜けることもありません。

係留用リード

登山中に休憩したり、ご飯を食べることもあります。

そんな時は愛犬を一時的に係留しておきます。

我が家では係留する用にラフウェアのリードを使っています。

係留用リード

ラフウェアのリードは手持ちの輪っか部分にバックルが付いているので、木や柵に簡単に係留することができます。

係留用リード

ラフウェアのリードについてはこちらの記事で紹介しています。

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愛犬との初めての登山にオススメの山

愛犬との初めての登山にオススメの山

初めて愛犬と登山をする場合、どんな山が良いのでしょうか?

我が家が登山をしてみて感じた、オススメのポイントをご紹介します。

人が少ない山を選ぶ

愛犬と登山をする人は、できるだけ人が少ない山を選びましょう。

必ずしも山で会う人みんなが犬好きとは限りません。

苦手、嫌いな人は少なからずいます。

そんな中、多くの人を目の当たりにして興奮してしまい、すれ違いざまに飛びついてしまったりすると非常に危険です。

また、山では普段のお散歩では嗅いだことのない匂いを嗅いだり、野生動物に出会ったりすることがあります。

初めての時はそれらに対してどんな反応を示すのかわかりません。

興奮してしまっては登山どころではありませんので、まずは人の少ない山で試してみると良いです。

道幅狭くない山

愛犬との登山において、他の登山者とすれ違う時はできるだけこちらが道を譲るようにします。

その際に道幅が狭いとお互いに避けにくいですし、滑落の危険性もあります。

人2人が容易に交わすことができるくらいの道幅が理想です。

傾斜が緩やかな山

登山ですので当然傾斜はありますが、あまりにも傾斜のキツい山やコースは避けるべきです。

傾斜のキツいところがある山やコースですと、飛び越えたときに細かい石が落ちてしまうことがあります。

人間は下から登って来る人に配慮することができますが、犬にはそれができません。

また、下山するときもリードに引っ張られて滑り落ちる可能性があるので危険です。

傾斜のキツいところは避けるか、そのような場所を通るときは他に人がいないか確認してから行きましょう。

低山がオススメ

人間と同様に犬にも高山病というものがあります。

山で体調が悪くなったとしても、すぐに病院に連れて行くことはできません。

何かあってからでは遅いです。

愛犬のことを1番に考えてリスクの低い、低山から始めましょう。

愛犬との登山はマナーを守って楽しもう!

愛犬との登山はマナーを守って楽しもう!

山で何かを見たり、匂いを嗅いだりすることは非日常的で、とても刺激的です。

愛犬にとっても人間にとっても良いストレス発散になります。

しかし、登山に犬を連れて行くことをよく思わない人がいることは事実です。

周りの登山客に迷惑をかけないためにも、マナーを徹底して、細心の注意を払うようにしましょう。

 

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